1998-03-20 第142回国会 衆議院 労働委員会 第5号 私も、昔ある会社におりまして、資本自由化でアメリカの企業と一緒になる可能性が非常に強いと言われたときに、技術屋さんの場合は専門とい うのがわかるわけですけれども、事務屋の場合は専門職がわからない。そういうときに何を評価するのかということでありまして、事務職というのは非常に幅が広い。 玉置一弥